コラム

 公開日: 2017-09-23 

がん患者増加中?

がん患者増加中?

おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘がん患者は増加中?’という報告です。
 国立がん研究センターは20日、2017年に新たにがんと診断される人は国内で101万4000人に上るという予測を発表した。16年より3800人増え、2年連続で100万人を超える。新規患者数は増加傾向が続いており、同センターは「高齢化と診断精度の向上が主な要因」としている。
 予測によると、新たにがんになる人は、男性57万5900人、女性43万8100人だった。部位別では、大腸の14万9500人が最も多く、胃(13万2800人)、肺(12万8700人)、乳房(8万9100人)、前立腺(8万6100人)と続いた。
 男女別でみると、男性は胃が最も多く、肺、前立腺、大腸、肝臓と続いた。女性では乳房が最多で、大腸、胃、肺、子宮の順だった。
 一方、17年にがんで亡くなる人は男性22万2000人、女性15万6000人の計37万8000人と予測。16年の予測よりも4000人多かった。新規患者数に比べ、死亡者数の増加幅は小さく、治療の進歩などが要因とみられる。
 4年前からピロリ菌の除菌治療が開始となり、将来的に胃がんは3-4割は減少するとの試算が世界保健機関WHOから出されてはいますが、その効果が出るにはもう少し時間が掛かりそうです。

17.9.22 花々

この記事を書いたプロ

さとうクリニック内科・消化器科 [ホームページ]

内科医 佐藤浩明

福島県福島市方木田字中屋敷1-1 [地図]
TEL:024-545-6111

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
講演内容
発売一周年記念講演会

さる6月9日に機能性ディスペプシアに対する初の薬剤の発売一周年記念講演会で当クリニックでの使用経験を発表しました!

時事ネタコラム(JIJICO)

専門家による時事ネタコラム(JIJICO)で上記内容が取り上げられました。内容は以下のURLをご参照下さい!http://jijico.mbp-japan.com/2014/07/22/articles11148.html

 
このプロの紹介記事
さとうクリニック 佐藤浩明医師

経鼻内視鏡検査をはじめ、患者さんに寄り添う医療を目指す(1/3)

 口から入れる従来の胃カメラ検査で、つらい思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。これを少しでも解消したいとの思いから登場したのが、経鼻内視鏡(鼻カメラ)で、検査を受ける患者さんの苦痛をやわらげる検査方法として注目されています。「...

佐藤浩明プロに相談してみよう!

福島放送 マイベストプロ

経鼻内視鏡検査をはじめ、良質な医療を提供する消化器内科専門医

医院名 : さとうクリニック内科・消化器科
住所 : 福島県福島市方木田字中屋敷1-1 [地図]
TEL : 024-545-6111

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

024-545-6111

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

佐藤浩明(さとうひろあき)

さとうクリニック内科・消化器科

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
50歳以上で5人に1人はADLに障害?
イメージ

 50歳以上で5人に1人はADLに障害? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。...

[ 加齢に伴う変化の特徴 ]

インフルエンザ迅速キットは不要?
イメージ

 インフルエンザ迅速キットは不要?  おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です...

[ インフルエンザ ]

肥満者は低脂肪食で余命延長?
イメージ

 肥満者は低脂肪食で余命延長? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝...

[ 長生きの秘訣 ]

喫煙で筋骨格系も損傷?

 喫煙で筋骨格系も損傷? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘喫...

[ たばこの害 ]

コーヒーでダイエット?
イメージ

 コーヒーでダイエット?  おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘...

[ コーヒーの効用 ]

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ